ブセファランドラsp.シャインブルー

ブセファランドラ
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特徴

シャインブルー(shine blue)や、シャインブルー・カーペット(Shine Blue carpet)の名前で流通しています。
ラメ感はあまりありませんが、名前の通りで強い青色の光沢がのる葉っぱが特徴です。
購入場所に依りますが、葉は4~5cm程になり丸葉に近い卵型です。
なので大型種とまでは行かないですが、小型水槽では存在感があります。
大きさの割には横に伸びていくような気がするので、レイアウトに使いやすいのではないかと思います。

育成難度は私が育てた限りですが、水中水上共に丈夫で成長が早いです。
溶けたこともほとんど無く、常に新芽と白い根っこが見えます。
ナンガタマンと並ぶ、育てやすい種類ではないかと個人的に思います。

便物の入手は困難ですが、チャームさん等でも同様の名前で頻繁に流通しています。
しかし、厳密に同種かどうかは分かりません。
購入先別の育成記録を書いたので是非見てみてください。

由来

中本氏がKN便で輸入されたのが最初のようです。
2013年に「Bucephalandra sp.Shine Blue」として販売されました。
メラウィ県 西カリマンタンのSokanという地域で採取されたようです。
kn便の写真が載っているブログがありますので、気になる人は確認してみてください。

現地の様子や自生地の様子
https://bucephalandra.blog.ss-blog.jp/2013-09-24

育成記録

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シャインブルーという名前でヤフオクにて購入しました。
当時、濃い青色の大きな葉に感動した記憶があります。(当時の写真は撮っていませんでした)
導入から1年程経ちましたが、溶けたり調子が悪くなることはありませんでした。
確か最初は4株程の群生でしたが、今では4~5倍程まで増えました。
私が今まで育てた中で、トップクラスの丈夫さと成長スピードだと思います。

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横から撮った写真です。
リングろ材に巻いて砂の上で育てていますが、常に新芽や白い根が見えます。
また、葉っぱが大きい割には高さが出てないのも面白いです。
若干横に這っている気がします。

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購入時の濃い青色は薄れてしまっており、写真の様な黄緑色?になってしまいました。
これはこれで葉脈の色が映えて綺麗とも言えますが、せっかくなのでシャインブルーという名前の様な色を出したいですよね。
どうやって青色を出せるのか観察していた所、折り重なった葉の下に青色の濃い葉を見つけました。
画像では右上でピンセットで他の葉を捲っています。
他の場所でも光が当たりにくい下の方でちらほらと青めの葉が見られたので、弱い照明で育てた方がより青くなりそうです。
購入当初はこのくらい青かった記憶があるので、暗い環境に移して育ててみたいと思います。

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チャームさんで新たにシャインブルー・カーペットとして購入したものが上の写真です。
強い青色と見事な赤い新芽が出ています。
葉の形や青色の感じは、上で説明したヤフオクで購入したものと似ています。
しかしこちらの方が新芽の赤色が濃いことと、葉が一回り大きいです。
購入時に水中葉で売られていたので、条件は一緒のはずですが少し違く見えます。
水質が良いとこのような色になるのか、光や栄養状態でこうなるのか、そもそも種類が違うのかのいずれかだと思います。
同じ環境で育てていけばはっきりするので、気長に観察していきます。

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横から撮った写真です。(左の背の高い種類は西カリマンタンです。)
こちらも状態が良いのと、根っこの状態から成長が早そうな気がするので今後が楽しみです。

コメント

  1. whoiscall より:

    Thanks!

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