ブセファランドラsp.ティア

ブセファランドラ
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特徴

ティア(Theia)で一般的に流通しているものは、東南便の物とアクアフルールの2種類あります。
どちらもブセファランドラの中では小型と中型の間位の大きさです。
どちらもまだ水上でしか育てていませんが、葉の特徴は全然違います。
東南便の物は明るい緑色の葉になりますが、アクアフルールの物は暗めの緑色になります。
どちらも丸葉に青い光沢がしっかりと乗り、綺麗です。
色以外ではアクアフルールの方が成長が早そう?(株の状態の所為かも)というのと、東南便の方が少し葉が大きい所が違います。

育成難度は水上は比較的育てやすい方だと思います。
水中での育成はまだしていないので、水上で安定したら沈めてみたいと思います。
ファームから出ているものは入手も容易なので、初心者におすすめできます。

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因みにアクアフルールからティアグリーンという種類が出ていますが、こちらはティアと比べると長葉でウェーブが掛かっています。上の写真では右がティアグリーン(アクアフルール便)、左がティア(東南便)、上がティア(アクアフルール便)です。
名前のティア(Theia)は採取地名なので、同じティアだからと言って色が違うだけだと勘違いしないようにしましょう。

由来

ティアは採取地名のTheiaから来ています。
なので過去にTheiaで採取された便物やインボイスの物も、同じティアの名前で流通しているので注意しましょう。

Kn便
2011年以前からTheiaで採取されていたようです。(正確には分かりませんでした)
なのでKN便で販売された当初はTheia1、2、3‥と種類が増えていき、調べた限りでは10までレパートリーが増えているようです。また、Theia Blue等、特徴的なものは(Theia+特徴)の名前もあるようです。
kn便の写真が載っているブログがありますので、気になる人は確認してみてください。

https://bucephalandra.blog.ss-blog.jp/2011-11-24 (Theia3)
https://bucephalandra.blog.ss-blog.jp/2012-01-16-1 (Theia2、Theia4)
https://bucephalandra.blog.ss-blog.jp/2012-02-10 (Theia6)
https://bucephalandra.blog.ss-blog.jp/2012-02-15 (Theia5、Theia7)
https://bucephalandra.blog.ss-blog.jp/2012-06-03 (Theia Blue、Theia9)
https://bucephalandra.blog.ss-blog.jp/2012-07-17 (Theia2現地情報)
https://bucephalandra.blog.ss-blog.jp/2012-08-16 (Theia1)
https://bucephalandra.blog.ss-blog.jp/2013-07-10 (Theia10、Purple Theia)
他にもTheia Upper Cold waterという種類もあるらしいです。

AZ便
AZ便でもTheiaで2011年に採取されたものがありました。
Buce sp “TheIA” from Sg Seraya Gn Burus Daerah Sekadau【AZ0811-11】としてリリースされたようです。こちらは名称はTheIAの表記になっています。

自生地の様子
https://pokoujiaz.exblog.jp/13677934/

育成記録

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左が東南便で右がアクアフルール便です。
並べてみると違いが一目瞭然ですね。

現在水上で育てていますが、新芽も問題無く出ていました。
なので成長が遅い種類では無いようです。
しかし環境が悪かったようで、他のブセと一緒に調子を崩してしまいました。
瀕死状態になったブセも有りましたが、このブセ達は葉が溶ける程度で収まったので、恐らくですが丈夫な種類ではないかと思います。
調子が戻ったら水中の変化も観察していきたいと思います。

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